青汁が好きな方には飲みごたえのある藍の青汁

 

今回は藍の青汁についてお話ししようと思います。


 

 

商品の特長

・野菜そのものの栄養価がダイレクトに伝わる濃さと野菜の旨みを感じられる飲みやすさ

・栄養価が高くスッキリとした味わいの国産有機大麦若葉使用

・食物繊維とともに腸内の善玉菌の餌となり、毎日の快調生活をサポートする乳糖果糖オリゴ糖配合

・国産の蓼藍、桑の葉、クマザサの古来伝承3素材をバランスよく配合

・富士山麓の地下水を使用

・砂糖・食塩・香料・保存料不使用

・自社栽培や自社での原料開発、原料管理、製造は安心安全のGMP認定自社工場で製造

となっています。

 

『濃い藍の青汁』の藍は “タデ藍” といって、タデ科の植物です。


“藍” と言えば、“藍染め” を思い浮かべますが、抗菌効果や消臭効果もあるのだとか。

 

食用では、焼き鮎につきものの “タデ酢” に使われる “柳蓼” や、お刺身の添え物に使われる “紅蓼” が有名ですね。

 

『濃い藍の青汁』の原料になっているタデ藍は、島根県の契約農家で有機肥料にこだわって栽培されたものを使用しています。


主な特徴としては、食物繊維量や、鉄分・亜鉛等のミネラル分に優れていて、和のスーパーフードです。

 

ポリフェノールの抗酸化力はブルーベリ―の4倍もあり、その中には自社グループで発見した新規ポリフェノールが3種類あり、“純藍ポリフェノール”として特許を取得しています。

 

~栄養成分~
エネルギー 11.9 kcal (1袋 3.5g あたり) / たんぱく質 0.4 g / 脂質 0.1 g / 炭水化物 2.7 g/ 糖質 2.0 g / 食物繊維 0.7 g / 食塩相当量0.002 g 
オリゴ糖 0.55 g


野菜不足を補う青汁ということに加え、体内を健康に維持するためのオリゴ糖が配合されているので便秘改善効果が期待できます。

 

1日の摂取量が1~3袋が目安となっているので、その日の食事内容によって自分で調整できるのが、とても便利ですね!

 

安心安全に関しても、自社で研究や開発を行い、素材はすべて国産素材を使用し、信頼のGMP認定工場で製造されています。

 

野菜そのものの栄養価がダイレクトに伝わる濃い青汁です。

 

野菜不足の現代人にピッタリで、青汁が好きな方には飲みごたえのある商品だと思います。

 


新素材の『藍』が配合されているからといって、独特の味になるということもなく、とても飲みやすい青汁です。

 

ただ、1日3袋と決めて飲む方には、1日1本が目安のタイプの青汁に比べると高額になってしまいます。

 

でも初回は相当お得なので、色々飲んでみたい方はとりあえず試してみる価値は大いにあると思います。

 

ぜひこの機会にお試しになってみてはいかがでしょうか